2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は、2024-06-26の投稿「相対論的量子光学:光子数分布」の続きである。 まずは、 で作成した平均光子数 での位相が 異なるコヒーレント状態を重ね合わせた場合の光子数分布と 表示である。 コヒーレント状態の重ね合わせ 次は、 で作成した平…
『相対論的量子光学』を立ち上げたが、中身は調和振動子近似と 表示の導入なので当面は量子光学の勉強となる。今回は、 を用いて光源の古典的な光学特性である熱放射状態とコヒーレント状態の光子数分布と 表示を全くのものまねで作成してみた。光源の束縛電…
突如として安易かもしれないが、光子だけに特化して双子世界の正世界の横波光子の振動状態を調和振動子近似と 表示で表現する『相対論的量子光学』を立ち上げることにした。相対論的量子力学という名称のマネで、『相対論的量子光学』は『量子場光学』と兄弟…
連続量量子光学の勉強として古澤明先生の「量子光学の基礎」や枝松圭一先生の「単一光子と量子もつれ光子」を少しずつ読んでいる。前者の「量子光学の基礎」には光学実験によって各種の光の量子状態を生成した具体例が多数書かれていて、光学実験のできない…
量子場光学で考える量子とは何かを整理することにした。量子の素励起情報の波動とか、1量子レベルの量子波束とか、量子場光学では量子とは異なる新たな用語が登場したがその意味が明確でないところがあった。改めて次のように概念を整理する。ただし、今回…
今回はただの戯言だけである。 物理は本質的に確率的選択を含むと考えるのが自然だと思う。なぜなら、エネルギー状態の同じ量子は互いに区別することができないから、確率的に選択した上で時間発展させていく必要があるからだ。区別できる量子に対しても制約…
2024-01-28の投稿「量子場光学とウィグナー関数の関係」の続きであるが、重要なのは2023-07-26の投稿「量子光学のウィグナー関数について4」である。そこでは、式(28)に 関数 の定義、式(29)と式(31)に周辺分布関数が下記…
自仮説の量子場光学は凝縮 場との湯川相互作用を取り入れることでかなりわかりやすくなってきたが、質量の無い光に対して調和振動子近似を用いることの根拠が次の課題である。 そこで、調和振動子の振動が何を意味しているのかを考えてみる。電磁場が多数の…
今回は、2024-05-22の投稿『「存在は全てが光」への道12』の続きの戯言である。 再度、光子(右偏光、左偏光)、ニュートリノ、電子、陽電子の場図表現のPT図を3次元のもので次のように並べてみる。 右偏光実光子のPT図左偏光実光子のPT…