2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今年一年を振り返って

今年は以前に比べて年初から多数の投稿をすることができた。そして、場の量子論を考慮して量子光学を見直すというスタンスで自仮説の「量子場光学」の構築をスタートした。そこでは、量子の素励起情報の波動という概念と、正世界(plus-verse)と負世界(min…

ゼロ点エネルギーの勉強5

既に紹介した坂本眞人先生の2冊の「場の量子論」のうち、1冊目だけでなく、2冊目のp302からp313にかけてにも真空エネルギーに関係する内容の解説があるのを見つけた。2冊目は流し読みを始めたばかりなのでまだ不勉強だが、索引から見つかったの…

ゼロ点エネルギーの勉強4

真空エネルギーは面白そうという感触を元に、ネットで調べたら 効果には、 らが1948年に理論的に予測し によって1997年に実証されたという静的 効果の他に、 が1970年に理論的に予測し らによって2011年に実証された動的 効果というものがあ…

ゼロ点エネルギーの勉強3

詳しい解説が付いていて自習用に良いと評判の坂本眞人先生の2冊の「場の量子論」を使って場の量子論をじっくり勉強中であることは以前に述べたが、さらにディラック場におけるゼロ点エネルギー(真空エネルギー)についての次の記述が気になった。1冊目の…

ゼロ点エネルギーの勉強2

真空は、何も無い静かな場所ではなく、仮想粒子(量子)が生成と消滅を繰り返す結構複雑な場所のようだ。 さて、手始めに、山田克哉先生のブルーバックス本「真空のからくり」を読むことから始めている。早速であるが、p13に『こうして、「無」が「無」に…

量子アインシュタイン重力の勉強

中西襄先生の「場と時空」を入手して読み始めている。まずはざっくりと量子 重力の考え方を知りたかったからだ。専門書は今の私には荷が重過ぎる。そして、第一部は過去の論説を集めたものでなかなか面白い。第二部が量子重力理論である。 この本は1992…

「存在は全てが光」への道6

今回は2023-12-06の投稿である『「存在は全てが光」への道5』の続きである。 大幅改訂された量子場光学によれば、光子は横波光子とスカラー光子とが物理的状態であるのに対し、縦波光子は非物理的状態である。一方、電子(陽電子)は横波電子も縦…

「存在は全てが光」への道5

今回は2023-07-13の投稿である『「存在は全てが光」への道4』の続きである。さらに、量子場光学の大幅な方針改訂に従った内容である。 「存在は全てが光」への道では、電子もハドロンも存在する全てが光から生まれたと考えて、そのことを確かめよ…

改訂:ゲージ場と光子の場図表現について

早速だが、量子場光学の構築方針の大幅改訂にしたがって、真空エネルギーは存在するが0であるとした改訂の第1弾として、光子の場図表現であるPT図及びΩT図とゲージ場 の関係を説明する。さらに、反世界という用語が反粒子の世界と勘違いされる恐れがあ…