2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2024-02-21の投稿「エネルギーの局在性と横モードについて雑感3」の続きである。 上記の投稿では、次のように書いた。『こうなるとやはり気になるのは、質量の有る電子の横モードはどう考えたらよいかである。北陸地域アイソトープ研究会誌第5号…
今回は、2024-01-31の投稿である「量子場光学で考えた光とはなにか」への念のための補足である。 量子場光学では、光子は電磁場の量子化において生じる概念であるため、原子に束縛された励起電子の光学遷移によって出射される光を光子とは呼ばずに…
2024-02-04の投稿『エネルギーの局在性と横モードについて雑感2』の続きである。 J.J.Sakurai著の2冊の日本語訳「上級量子力学」を読み進めている。しかしながら、光子においてエネルギーを局在化するような力を示唆する記載は本の中では見つか…
2024-02-18、すなわち今日の投稿「量子もつれ光の解釈について4」で、J.J.Sakurai(桜井純)著の日本語訳「上級量子力学第2巻」に記載の内容を読んで量子もつれについてすっきりとした。そこで、2023-09-24に投稿の「量子もつれ光の解…
エネルギーの局在性と横モードについて電子対生成の観点から何かヒントが無いかと、J.J.Sakurai(桜井純)著の日本語訳「上級量子力学第2巻」を読み進めているが、思わぬところで量子もつれについての記述を見つけてしまった。J.J.Sakurai著の日本語訳「上…
2024-02-07の投稿『エネルギーの局在性と横モードについて雑感』で、『光子も電子も横モードは質量ではなくエネルギーの局在性と関係しているのではないだろうか。』と再考を試みた。しかし、結論としては再考を中止した。 さて、今回ちょっと顕微…
2024-02-07の投稿『エネルギーの局在性と横モードについて雑感』で、高エネルギーの光子が電子対生成を起こす際の泡箱の電子対の飛跡を見るに、電子及び陽電子の飛跡の太さが思いのほか細いことから、光子も電子も横モードは質量ではなくエネルギ…
今回は、『「存在は全てが光」への道』への対応も含めて、量子場光学を少し改善していこうと思う。なお、これまでの量子場光学の対象は『「存在は全てが光」への道』を除いては例えばダブルスリット干渉のような低エネルギーの現象が中心であった。しかしな…
量子場光学では特殊相対論に対応するべく相対論的不変性( 不変性)を満足するために、正世界(plus-verse)と負世界(minus-verse)とからなる双子世界(twin verse)を導入した。 光円錐の双子世界時空図は、表側が正世界で裏側が負世界と二重構造となって…