ここんところの投稿で、自仮説の量子場光学に基づいた『時間の矢』の意味を考えた。そして、『時間の矢』とは『局所性』そのものを意味するという結論を得た。もともと量子場光学での双子世界時空の考え方に組み込まれていたのだから当然かもしれないが。。。
また、ダブルスリット干渉について、ずっと以前に光子については検討していたが、2025-06-04に投稿した「量子場光学のトンデモ話14」で電子のダブルスリット干渉についても考察した。光子と電子とでの違いを確認することが出来た。
また、量子の生成と消滅と双子世界時空との関係は重要である。2025-05-25に投稿した「生成と消滅のトンデモ話2」で整理した。大域的には過去から未来への時間の矢は存在するが、局所的には未来から過去への方向も許容されるとした。なお、光子や電子は局所的に時間対称であるが、CP対称性の破れを伴うと考えられるニュートリノは局所的に時間非対称であると考えている。この辺りは量子の場図表現でイメージを示したつもりである。
まだちょっと心もとないのは『量子の素励起情報の波動』の中身である。例えば、光子の場合、確率分布を生成するための横モード及び縦モードの情報を含むゲージ場の波動情報とヘリシティの情報と光学系の構成による影響に対応する情報と・・・色々ありそうで、抽象的にしか説明できていない。たぶん『情報の伝搬』という『量子情報理論』につながっていくのだろう。
ところで、自仮説の量子場光学は節操無く変更を繰り返してきたので、そろそろ最新の内容がどうなったか整理が必要な気がする。一番大きな変遷は双子世界時空の構成を正世界と負世界に見直したことだ。これにより量子の場図表現の意味がわかり易くなった。特に電子について、凝縮 場との湯川相互作用を組み入れることで電子の慣性質量の解釈が明瞭となった。
ただし、ここんところマンネリ化を感じていて、わくわくが薄れてきた。。。しばらくはネットでの最新情報の収集をしていこう。ダブルスリット干渉の実験はそろそろ進展しているだろうか。 場の解明、特に湯川相互作用は理論的理解が以前は出来ていなかったようだが、もしかして今ならもっと進んでいるのかもしれない。結構気まぐれだからどうなるかわからない。。。のんびりゆっくりじっくりいきたい。。。