自仮説の量子場光学で考えている光子及び電子の大きさについて整理しておきたい。
光子の大きさとは実際には自由光子場が張られた双子世界時空を光速で伝搬する1光子レベルの光波束の大きさと考えるべきである。以前から説明しているように光波束には進行方向に垂直な方向を局在化させるような機構は無い。したがって、光学系を用いて容易にその大きさを変えることが出来る。

そして、1光子レベルの光波束は平面波として近似できる。

1光子レベルの光波束の進行方向への拡がりは発光源の束縛電子場の励起電子の光学遷移に依存し、時間幅は光学遷移のライフタイムに対応し、波数幅は指数関数的に減衰する波束を 変換して得られて
分布をしている。
一方、電子の大きさについては自由電子場ではなくて自由電子場と凝縮 場との複合場である擬自由電子場が張られた双子世界時空を光速よりも遅い速度で伝搬することに注意が必要である。1光子レベルの光波束は平面波で近似できたが、1電子レベルの電子波束は絶えず繰り返して凝縮
場と湯川相互作用をするため平面波では近似できず球面波を繰り返し用いて近似することになる。

1電子レベルの電子波束は進行方向と垂直方向に局在化しようとする機構を有しているため、電子波束の拡がりを自由に変えるようなことはできない。その結果、縦波としての振る舞いが見られて下図は静止していて時間軸方向にのみ伝搬する電子の場合であるが空間位置が揺らぐいわゆる が見られる。

なお、原子に束縛された電子の大きさは、原子核の陽電荷が形成するポテンシャルに閉じ込められた定在波のようになっていて、原子の大きさに略等しいと考えられる。量子化学では電子は質点でオービタルと呼ばれる電子雲の中に確率的に存在するとされているが、オービタル自体の大きさが電子の大きさとする方が適切と考える。
以上のように、光子の大きさ、電子の大きさは、それぞれの波束の大きさとして考えるべきで、状態によって変貌するものとして捉えるのが良いと考えている。。。こんな具合でどうだろうか。。。